プチご無沙汰です。
彼岸も今日が中日。お寺では、入りの20日に秋季彼岸施餓鬼法要と生前戒名授与式を行いました。

気温もようやくさがって、彼岸らしい気候になりました。そんな中施餓鬼法要には50人近くの参拝をいただきました。お参りいただきました皆様、ありがとうございました🙏
さて、法要後には、『与えていただいた機会を大事に掴んでください』というお話を致しました。とあるお檀家さんから、お盆が終わって、すぐに彼岸がやってきて、また先祖供養するのですか?と聞かれたことがありました。私は、こんな有り難い機会はないので、是非一緒にお題目を唱えて供養しましょうよ!ってお話したんです。機会をいただける喜びを、是非掴んでほしくて、この話をしました。お盆でしたから、もうええやん!って仰る方もあるでしょう。でも、先人たちの残してくれた、素晴らしい文化・習慣は、大事にしたいものです。お盆休みや春分の日、秋分の日が祝日なのはなぜなんだろう?って考えてみてもよいのではないでしょうか。。。休みになるぐらい、ご先祖様を大事にしてください!って、感じていただきたいものです。なので、そういった気持ちを実践してほしいのです。お寺参り・お墓参りに行って、ご先祖様にお祈りしてほしいのです。なので、今回はこの話をさせていただきました。
どうか、これからもその気持ちを大事に掴んで、実践していただけることを願っております(^^)
法要後は、開基堂で、、



生前戒名授与式を行いました。昨年は開基堂の工事の為中止しましたが、今回はお二人の方がご希望されまして、一読後に戒名を授与しました。
数年前から、『終活』の意味合いも込めて、生前戒名を求められる方が多くなりました。うちのお寺でも、4年前から、この授与式を秋の彼岸施餓鬼法要後に行なっています。生前に自身はこの戒名で、あの世に旅立つのだ!と認識できることは、とても意味のあることだと思います。なぜなら、その方が安心して旅立つことができるから!なんて、仰るお檀家さんもいらっしゃいましたが、まさにその通りだと思います。名前もご自身で納得いただけたら、なおさらですね(^^)

彼岸花、施餓鬼法要の日に開花しましたよ!これだけ暑かったにも関わらず、咲いてくれるなんて、えらいもんですね!
『暑さ寒さも彼岸まで』先人たちは、上手いこと言いますね♫