またまたご無沙汰しておりました。
申し訳ありません🙇
さてさて、建設中の開基堂が、この度無事完成致しました。(まだ山門等の修復が残っておりますが…)

実は、4月末に建物は完成しておりました💦
しかし、お家ができてお祓いをしてから家の中に入るように、このお堂と客間もお祓いをしなければ、晴れて中に物を入れたり、自由に入ったりはできません。
というわけで、4月26日に開堂のご祈祷(お祓い)をしました。


開基堂の玄関で、読経開始。


堂内でもお祓い。木剣の音が堂内に鳴り響きます。



水場にはお供えの塩、洗米、小豆大豆、お酒をまきます。(みんなもお手伝いしてくれました!)



屋根裏にもあがりました。。
最後に、このお堂がいつまでもみなさんの心の拠り所となるよう、ご回向致しました。出席いただきました、中島工務店・前田支店長さんありがとうございました。
では、自由に入れるようになったので、プチ内覧会です(^^)

まずは玄関から。唐破風(屋根の形)に木戸、そして両脇には火灯窓があり、これだけでお寺の装いを醸し出してくれます。
外観はご覧の通り。左側の窓は床の間と客間です。

こちらは内陣。こちらにご本尊や七面大明神をお祀りします。
内陣の天井は、折り上げ格天井(ごうてんじょう)。 折上げ格天井とは、寺院建築や書院造りなどの大広間に用いられ、格式の高い部屋に用いる天井なんやそうです。

永代供養の位牌段。本堂のそれより倍以上の位牌を安置することが可能です。もちろん、落慶法要の時には、永代供養の位牌はすべてこちらに移動します🙏

床の間と台所。法事やお寺の行事の後に使っていただこうと考えています。
ざっと、説明させていただきました。住職は計画段階から、唐破風屋根、火灯窓、折り上げ格天井だけは、必ず入れて欲しいと工務店に申しておりました。
おかげさまで、素晴らしいお堂が完成しました。
これも、建てていただいた中島工務店の皆様のおかげです。ありがとうございます🙏

中島工務店の優秀な大工のみなさん。若手なのに、とても優秀な職人さんで、観ていても本当に気持ちいいぐらいの仕事ぶり!
佐官屋さんも、岐阜から何度も行き来をして、漆喰も四度塗りの丁寧な仕事。床の間は敢えて白ではなく色を変えることを提案してくれたりと、本当にお世話になりました。
田口棟梁、最後の仕事の模様です。半鐘を吊るすところも、すべて木材を使用。棟梁オリジナルの吊るし台も素晴らしい出来栄えです‼️
4/24、建築完了検査の模様。こちらも無事に終わり、晴れてお堂は完成したのでした!